2013年08月01日

SBH20

http://www.sony.jp/headphone/products/SBH20/
ワイヤレスステレオヘッドセット SBH20 - SONY

というわけで買いましたのよ Bluetoothレシーバ SBH20を。同時にラインナップされたSBH50も魅力的ではあったんだけど、最近本業が炎上してSBH50を選ぶ理由(後述)がひとつ減ったので、とりあえずSBH20を選んだ。この軽さ(公称12.5g)だとポロシャツの襟に引っ掛けても全く気にならないレベルなので、真夏の通勤用にはうってつけではある。

キーは5キー+1スイッチ、5キーは再生・停止、選曲×2、音量×2で、電源はスライドスイッチとなっている。再生キーの長押しで電源ON/OFFするタイプよりミスも少ないし手早く操作できるので非常によろしい。
一方で普段使う機会はまるでないが、選曲キーが独立しているのもわりと好感が持てる。一部製品だと、選曲が再生キー+音量キー同時押しという気違いじみた操作設定になっていてどうしようもないのと比べるとなおさらである。

クリップは着脱不可能な1枚の金属板であるが、これはクルクル回るので使いやすい。半回転でクリックする点があり、これが90度だったらもっと良かっただろうが、クリックするのはヘッドホン端子側とその反対側なので、多くの場合コレで足りるだろうとは思う。

電池の持ちに関しては 買ったばかりなので評価しづらいところではあるが、公称での6時間はともかく あまり問題が出るようには思わない。電話には使わないし、待ち受けもしないで通勤以外では電源を切ってしまうので、片道1時間の通勤に2往復してもまだ残っている。音楽聴くとき以外は電源を切る使い方ならもうちょっと行けそうな感じだ。

目玉機能であるNFCペアリングについては 対応端末を持ってないのでわかりませんw

いいことばかり書いていて気持ち悪いが、あまり不満なところはないな。挙げるとすればはBluetoothとAndroidの構造的問題くらいだが、これは最後に書こう。

ところで、紙のマニュアルは役に立たない。
あの程度ならないほうがいい。

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http://www.sony.jp/headphone/products/SBH50/
ワイヤレスステレオヘッドセット SBH50 - SONY

上位機種はラジオが聴ける。Android端末のラジオは、ヘッドホン端子に挿されたヘッドホンのGNDをアンテナに代用するので、Bluetoothレシーバを使う場合はラジオを使えないという問題が発生するので、これは必要な機能であるように思う。
もっとも、俺個人がラジオを使う用途の多くは、サッカー観戦時にローカル局のFM中継を聴くためであり、最近本業の炎上からなかなか観に行く時間を作れないでいるので、今回は見送った というわけだ。

ちなみに ラジオのアンテナにヘッドホンケーブルを代用する機器の場合はやはり 首の後ろを回すタイプのヘッドホンが欲しい。胸ポケットに入れた端末から いわゆるY型ケーブルでのヘッドホンだと、自分の体が盾になって真後ろから来る電波を捉えられない問題がある。電波状況があまりよくないスタジアム内でスポーツ観戦、しかも体の向きは座席から固定されるので席選びに制限が発生するという点を考えると、そういうヘッドホンはぜひ用意しておきたい。メーカにも理解していただきたいところだ。

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ところで、Android端末でコレを使用していると新たな問題が出てきて、Bluetoothとの通信プロトコルAVRCPでやり取りが発生すると、Android端末の画面スリープが解除されてしまう。これは抑止できないのか? ポケットの中でブラウザ起動してホットになってしまうw

この辺は半年前に書いた。
http://blog.judstyle.jp/article/61930215.html
BT-Audio覚書 2013/2/1 - 堕日記

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.harleensahni.android.mbr
Media Button Router - Harleen Sahni / GooglePlay

もともとBluetoothのRoutingのために『Media Button Router』をインストールしてあるのだが、Android単体ではこういう設定が不可能で こういうものが必要であるという現状なのだから、BTレシーバを作って売っているメーカ各社で開発して配布してくれればいいのにな、という思いはある。BTのRoutingや、スリープWAKEの設定などを集約したアプリを。

この製品を使うためには、あまりにもやらなくてはならないことが多すぎて、わかりづらい。普通の人は買っても「ダメだコレ」ってすぐ捨ててしまうんじゃねーの? 普通の人でなくても、面倒なことこの上ない。

はっきり言ってしまうと、この業界全体にいえることではあるが 商品を売る気があるようには思えない。
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2013年02月01日

BT-Audio覚書

せっかくだから、それなりに調べて色々な使い方が出来るようにしておきたい、ということでBluetoothオーディオについての覚書。

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http://ja.wikipedia.org/wiki/Bluetooth
Bluetooth - Wikipedia日本語版

HSP (Headset Profile)
Bluetooth搭載ヘッドセットと通信するためのプロファイル。モノラル音声の受信だけではなく、マイクで双方向通信する。
HFP (Hands-Free Profile)
車内やヘッドセットでハンズフリー通話を実現するためのプロファイル。HSPの機能に加え、通信の発信・着信機能を持つ。
A2DP (Advanced Audio Distribution Profile)
音声をレシーバー付きヘッドフォン(またはイヤホン)に伝送するためのプロファイル。HSP/HFPと異なり、ステレオ音声・高音質となる。
AVRCP (Audio/Video Remote Control Profile)
AV機器のリモコン機能を実現するためのプロファイル。

今はもう車の運転などほとんどしていないのでHSP/HFPには用はないのだけど、とりあえず前提条件の下位プロファイルのほか A2DP/AVRCP があれば用は足りるのだろうか。AVRCPには少し難がある(後述)。

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http://faq.emobile.jp/faq/view/104316
http://faq.emobile.jp/faq/view/102930
S51SE, S31HTに関する基本FAQ - EMOBILE

Q. Bluetoothは対応していますか?
S51SE/A.69: (略)HSP、HFP、OPP、A2DP、AVRCP、PBAP(略)
S31HT/A.73: (略)HSP、HFP、OPP、A2DP、AVRCP、PBAP、FTP、GAP、SPP、GOEP(略)

S31HT/S51SEはEMOBILEが細かいことを書いてくれていた。SK17i(XperiaMiniPro)についてはS51SEと兄弟機ではあるので大丈夫だと思うが、あとでデータシートを確認しておかなければならないな。

個人的感想としては SONY(SonyEricsson含む)のスマートフォンはオーディオ的に見てよく出来ているほうだと思う、もちろん専用機ほどではないがスマートフォンとしてはかなり抜けた存在だ。まあ最新フラグシップモデルならそういう扱いは無理だけど、XperiaMiniくらいのサイズと重量になると オーディオ機器として我慢できる程度ではある(もちろん 不満はあると言う意味)。

その点 HTC製品はまるでダメである。TouchProの頃や それ以前からそうだった。アナログ部分が悪いだけならBTオーディオでなんとかなるとは思うが…。なにぶんイメージが悪くてねえ…。

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https://play.google.com/store/apps/details?id=com.harleensahni.android.mbr
Media Button Router - Harleen Sahni / GooglePlay

"Gone are the days when you were limited to a single app that would launch and play music when you hit the play button on your stereo."

AVRCPはAV機器制御を行うプロファイルなのだが、Androidスマートフォンは機器の性格上(※) こういったアクション・イベントトリガに対するOSやアプリケーションの振る舞いについての定義をユーザがいちいち設定することを嫌っているためか、非常に取り回しが悪い。
このアプリケーションはAVRCPを受け取ったときにどのように振舞うかという点について設定を行える。他にも似たようなアプリはたくさんあるようだ。

※ユーザにRootを渡さず、基本的な設定すらユーザの自由にはさせないことを指している。通話や認証にとどまらず、例示すると ハードキー押下によるWakeup機能や照度センサーによる自動輝度調整機能のON/OFFすらユーザの自由にならない、それがスマートフォンという奇怪な物体である。こんなものは変数を少しだけ外部から操作できるようにすれば済むことであり、はっきり言ってメーカーの手抜き(とキャリアがサポートコストをケチろうとした結果)である。

そういえばWindowsやWindowsアプリではどうなっているのだろうか。PCと向き合って操作できる状態でしか使ったことがないからわからないな。もしかしたらPCでも何らかの小細工が必要なのかもしれない。そういうトコくらいOSで面倒見てくれてもいいとは思うのだが。
BTオーディオ機器をPCでうまく利用できるのであれば、コミケ出展時の試聴など 幾許かの使い道はありそうだ。

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http://www.logitec.co.jp/products/bluetooth-logitec/others_home.php
http://www.logitec.co.jp/products/bluetooth/lbtar100c2/index.php
Bluetooth製品, LBT-AR100C2 - Logitec

そういえばこの製品を持っていることを完全に忘れていた。ノートPCでBluetoothマウスとともに使っていたのだが。ノートPCを普段から持ち歩く生活ではないし、外出先でノートPCを長時間操作することもあまりない(なくなった)ので使わなくなってしまった。

LBT-AR100C2 はHSP,HFP,A2DP,AVRCPに対応しているのでおそらく条件をクリアしているはずだ。この手の機器の宿命として バッテリが交換できない内蔵式 というのもあるが、まあそんなに高価なものではないからと諦めることにする。なお 充電しながら使用することも出来ないという点もあり、機種選びには「対応プロファイル・充電機能・操作機能」あたりをしっかりチェックしないといけない。

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ん?
AndroidとWindowsだけで、iPhoneやiPodTouchはどうかって?

持ってねえモン。
iPhone't knowであるwwww

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ということで近いうちに もうちょっとまとめる。
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2012年05月14日

BASE-V20HDX(1)

http://www.jp.onkyo.com/support/audiovisual/discontinued_products/basev20hdx/
BASE-V20HDX - ONKYO

2月にAVアンプを新調してたけど、ようやく稼動開始。
今回使い始めたのはAVアンプだけで、L/RにYAMAHAのNS1000-MONITORで、センターは無名の2wayという構成。設置する環境整備に時間が割けなくて、サラウンドL/Rの設置は後回し。サラウンドには付属のフロント用小型2chを当てる予定。

とりあえず使ってみた程度で音の質はとく不満はないや。不満が出るようなソースは扱わないし、不満を語るような高いスピーカーを使ってるわけじゃないしな。出力の30W制限にしたところで、やはりそんな大きな音は出さないわけだし。

今回はスピーカーはさておいてAVアンプを設置しただけで、細かいキャリブレーションとかしてる暇もなかったので機能面についてだけ感想を。

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・HDMI出力休止に不満
HDMIは双方向通信なので単純にそうしたい設計者の意図はわからんでもないけど、HDMI出力先(モニタ)が自分を向いていないときにHDMI出力が止まるのは不便だ。モニタをPCに切り替えると出力休止し、モニタをAVアンプ側に戻そうとしてもAVアンプが出力再開するのに時間が掛かりすぎて、その信号を捕まえる前にモニタがPCのほうに戻ってしまう。いらんコトすな、という素直な感想。AVはそういうものだ、というのであればその慣習のほうがおかしい。
しょうがないのでXboxは従来通りモニタ直結で、音声だけ別にAVアンプに突っ込まなきゃならないという不細工な形になってしまいそうだ。

・センターMIX
ステレオ2chやマルチチャネル音声から、センター定位をセンタースピーカーに振る度合いを調整できる機能は実によい。まあ多分センタースピーカーに振らないよう設定すると思うんだけど、これが音楽・映画鑑賞以外のいろんな用途にも使う場合に固定されているとストレスフルな機能。
入力ソースごとに設定値が記憶されてくれると尚よいのだけど、どうなんだろ。試してみるしかない。

・リモコン
見た目がプアなのはまあしょうがない、けど入力ソースが8個もあるんだから、up/downの2キーしかない入力選択は非常に使いづらい。他の機器も操作(再生とか停止とか)できるようなキーを付けるくらいなら、直接選択させてくれ。どうせ他の機器もこのリモコンで操作できるとしても、全機能が操作できるようになるわけではないのだから。

・キャリブレーション
ONKYOの定番で、スピーカーは±12dbまで、ソースはマイナス12dbからゼロまで。欲を言うとスピーカーは0.5db単位なら良かったのになあと思うこともあるが。

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月末くらいまでには環境を整えてサラウンド2chを設置して5.0化するつもりなんだけど、それまでにいろいろ仕様を確かめておかないとな。この手の製品は、HDMI出力休止-再開が遅いだとか、使ってみないとわからない仕様が結構ある。

ところでフロント2chが大きな3wayなのでサブウーハーの使い道がまるでないんだけど、これどうしよう…買って一度も使わず捨てるってのもなかなか無体な話だ…。
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2012年04月11日

魅力がないコンデジ

国内の大手電器・電機メーカーがさかんに『物が売れない。困った』と言って赤字を垂れ流してるし、それ自体がニュースに踊ってる(昨夜のNHK24でもそうだったが)現状に飽き飽きしてるんだけど、ニュースにするほど不思議なことじゃない。

特に大きなものが情報家電や小型家電。四半期ごとに新しい製品がラインナップに乗って売り場に並べられるけど、本当に売る気があるのか疑わしい。それが顕著なのがコンパクトデジタルカメラ(以下 コンデジ)なのでその辺について語ってみる。

まず『どれを買っても機能は同じで性能だけで差別化』しているというラインナップが既に売る気を感じない。光学ズーム24倍! 10メガピクセル! …とかいったところで、根本的に機能が同じなのだから選びようがない。最近では防水・耐衝撃・耐振動が少しトレンドになっているようだけど、そんなことはケータイが先に実装したものでアピールにはならない。
ある程度行き渡ったカテゴリの製品で、誰もが毎日使うようなものではないので、多少性能が上がったくらいで買い換えるものではないのに、結局のところ『コンデジを使う人はこんな人たち』と平均化した販売ターゲットしか見てないということ。そして、致命的な程度に便利さを無視している。

1.充電
普段はケータイ内蔵のカメラでいいんだけど、旅行に行くときくらいはもうちょっと高性能なカメラが欲しいという場合、最近のコンデジは小型軽量化が進んでるので鞄に放り込めばいい… という便利さがない。コンデジのバッテリーってのは充電が面倒で、『蓋を開けてバッテリーを本体から抜いて充電器に装填してコンセントに差し込む。終わったら逆の手順でカメラ本体に装着する』っていう前時代的な手順を要求する。はっきりいって面倒くさいし、カメラを旅行に持っていくなら充電器も持っていかなくてはならない(そして、それは明らかに不必要なほど大きい)。そしてその充電器はカメラの電池を充電するという目的だけのために必要なものだ。
ちょっと(というか正常に)頭脳を働かせればわかることだけど、コンデジの充電が必要な状況って、ケータイの充電も必要だろ? ニコンやキヤノンは知らんが、ソニーや松下などは自社でケータイも作って売ってるのになぜ共通化できないんだ? スマートフォンでもフィーチャーフォンでも充電や通信に関してはメーカー間共通になってるし、スマートフォンに至っては端子ですらUSBという汎用規格の端子じゃないか。どう違うんだ。

だから、普通のUSB端子を実装してくれ。

2.接続
フィルムカメラだったら、写真を撮影してフィルムを使い切ったら(あるいは現像したくなったら)フィルムを抜いて店に持っていくところだけど、デジタルカメラの場合はどうするんだという話。説明書やカタログに書いてある通りの使い方だと、こうだ。『蓋を開けてメモリーカードを本体から抜いてUSB変換器に装填してUSBポートに差し込む。終わったら逆の手順でカメラ本体に装着する』とのこと。デジャヴュ? バッテリーの処理と同じじゃねーか!
そしてPCに転送するとか、エントリーモデル以外にはだいたい付いてる『HDMIやコンポジット映像でTVに出力』とか喧伝する機能など、出先で撮影した画像をどうにかしようと思ったらケーブルを持っていかなくてはならない(そして、それは明らかに不必要なほど太くて長い)。そしてそのケーブルはカメラの画像を取り出すという目的だけのために必要なものだ。これもさっきと同じじゃねーか!
別に3G/WiFiで常時自動的に繋がるようにしろとか、撮影したら即座にFacebookにアップロードしろとか、そういった機能を要求しているわけじゃない。単純に『PCに転送したいときに、簡単に転送できるようにしてくれ』といってるだけなんだけどな。コンデジが普及価格帯に入って10年以上経つけど、当時からまったく進歩していない。Eye-Fiが国内に代理店を作ってからあわてて各社その機能を実装したけど、ラインナップから見て基本機能になってないし、接続したいときに接続したい相手と簡単に接続できないという問題を根本的に解決したわけじゃない。

だから、普通のUSB端子を実装してくれ。
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2008年12月14日

電気ケトル

会社の忘年会があって、籤引きでT-falの電気ケトル、ニューヴィテスプラスを貰った。1リットルの水を5分余りで沸騰させる電気ケトルだ。

ってゆーか定格電力1450Wって、パワーありすぎだろ。あきらかに日本の住宅事情を考慮してないんだが、その性能とは裏腹にかなり使いづらい・・・というか、たかだか湯を沸かすという行為に相当気を遣わなきゃならない製品だなあ。
ほとんどの家庭用テーブルタップは1500Wの定格なので(例によってWikipediaの項目が詳しい)、どうにも使いづらい。500mlなら3分で沸騰するが、1450Wもの消費電力と引き換えにメリットを感じるほどの速さではないなあ。800mlまでの小さいモデルもあるが、こちらは1250Wとのことなのでやはり速さでアドバンテージはないだろう。ちなみに、底面形状が平坦ではないので、300ml以下では空焚きリスクが大きいというところにも問題はあるかと思う。

そして、最も気に障るのはその外形だ。この丸いハンドルは見た目以上に滑りやすく、キッチンテーブルに置かれた電気ケトルを立ったまま持ち上げようとすると、とても握りづらくて話にならん。ぎゅっと力を込めて握らないと支えられない。グリップが中途半端に太いのも相当問題あり。ルックスがデザインを支配して機能を損ねるという最悪の結果だ。

自分の財布から金を出して買うほどのものとは思えない。というか、買っても物置に仕舞って放置してる人とか多いんじゃないかなあ? このメーカーはいわゆるおフランスを由来とする家電メーカーで、今までにない製品カテゴリを突いたブランド・広告戦略が上手くいっているから知名度は高いが、その製品に魅力はあまり感じないなあ。取っ手の取れるフライパンや取り扱いの容易な圧力鍋などはもうちょっとusefulな製品に思えるが、電気ケトルを使った後だと不安だなあ。

発生する蒸気を検出して湯沸し完了を判断するので、いわゆる追い焚きも簡単にできるというところにはなかなか良さを感じるが、取扱説明書によると「余ったお湯はすぐに捨ててください」と書いてある。底面のヒーター以外はほぼ全て樹脂製のボディなので問題があるのだろうが、ゆえに追い炊きは不可能。台無しだ。

沸かした湯を使いもせずに捨てるのもアレだし・・・・
せっかくだから、俺はこの赤い扉を選ぶぜコーヒーでも飲むか。
寒いし。
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2006年06月19日

千円MP3-Player

買いました。というか結構前に買ってあったんだけど、休出など忙しくて通販の受領さえできないというダメっぷりだったので、今日ようやくお目にかかれた。

内容物はUSBケーブル・電池1本・ネックストラップ付きヘッドホン。で、音質ははっきり言ってダメダメです。ヘッドホンもダメ。ただ、本体には普通のUSBコネクタが付いているので、ケーブルは使いまわし可能。もっとも本来ならネットラジオとかキャスティングをこれに入れて通勤時間の暇潰しにしたいんだけど、モノラルは倍速再生という素敵仕様w

まぁ、これは非常用というよりもSDカードUSBアダプタという使い方が正しいのだろうが、それにはちょっとハードの安定感が虚無だったりする。使い道ないぞw

個人的にはネタアイテムとして買ったのでまぁいいだろうとは思う。使い道はこれから考えよう。ちなみに買ったのは例の楽天ショップ

さて、2個買ったけどどうしたものかw
千円MP3Player
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2006年05月18日

ダ・ヴィンチ・コードの影響

カトリック系団体 ソニー製品の不買運動をというニュース。映画の宣伝にしかならないような気がするが気のせいか(笑)。

ま、別にもうソニー製品には何の魅力もないので、そもそも俺カトリック教徒じゃないけど言われなくても買わないしw

ていうか、VAIO U新機種とかゼロスピンドルPCとか出るみたいだけど、製品としての魅力は・・・・ちょっと・・・・(笑)。だいいち、あの会社の開発体制はゴニョだからなぁw
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2006年04月13日

液晶TVの陳腐化を待つ

ついに8万円台の32inch液晶が登場。PC接続可能、D4コンポーネント画像2系統というのは非常に魅力的だ。

俺? 2003年に28型ブラウン管TVを買ったばかりなので、再来年あたりかな? 28型がPC接続可能、D4コンポーネント画像2系統で6万円台になったら考えるよ。
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2006年02月28日

誰のための便利か

1.Suffle再生モードに切り替える。
2.Sortメニューから、再生順ソートを行う。
3.その結果、自動で再生モードがAllRepeatに切り替わる。

これはバグであるか否か。
もしこのような現象が発生し、仕様書に書いてあるものと違うと、つまりバグが報告されるのであれば、仕様決定が非常に甘いといわざるを得ない。たとえば1の操作が、Repeat-FolderだったりRepeat-Albumであれば再生モードを切り替える必要はない。しかし、ユーザがShuffleモードになっているプレーヤに対しソートを行った場合、これはユーザがShuffleを放棄しているとは見れないか? それでもShuffleモードを堅持するのか?

最近のエレクトロニクス機器は高度な機能を実現するために高度なソフトウェアを要求するが、開発期間・商品ライフサイクル・商品更新間隔の短縮によりその仕様の甘さが隠せないというのが現状だ。なにせ使用デバイスが半導体だから、企画から発売までに半導体原価が半減・倍騰というのも珍しくない。
だからといって、明らかに使いづらい仕様で発売することを使用者は容認などしない。大手エレクトロニクス企業は最近「そこまで気にする消費者は少数派」と断じて切り捨ててきたが、それは高スペックハイエンド機の売り上げが伸びないからラインナップを絞り開発コストを圧縮しようという、いわばデフレ型経営手法。「この機能は使う人が少ないから」「この機能はコストに悪影響が大きいから」と理由をつけては便利な機能を削った製品は売れているだろう、安いから。だが、その製品は利用者に愛されているか? その利用者は、買い替え時期にも同じブランドの製品を選んでくれるか?
TV受像機も、携帯電話機も、エアコンも、携帯音楽プレーヤーも、デジタルカメラも、ノートパソコンだって、OSだって、Routerだって、ゲーム機だって、買い換えるたびに便利になっているか? 確かにTVは薄く軽くなり、携帯電話にはデジカメもゲームも装備され、エアコンも脱臭機能は付いてるし、携帯音楽プレーヤーは動画ビュアーになり、デジカメは小さくなり、ノートPCは高速になりDVDドライブが付いて、OSは見た目がかっこよくなり、RouterはHTTP経由で操作できるし、ゲーム機だってボタンは増えて、多機能になっている。だけど、それは便利になっているわけじゃない。
TVは内蔵時計をケチってオンオフタイマーがなくなって、携帯電話は重くなり、エアコンもタイマーはなくなって、携帯音楽プレーヤーはDRMに侵され、デジカメは操作が煩雑になり、ノートPCはソフト乗せすぎメモリ少なすぎ、OSはレスポンスが悪くなり操作は毎回ころころ変わり、Routerは自己管理すらできず、ゲーム機は誰も知らなくていいようなところばかりスペック強化。不便になる一方だ。

そろそろ、押し付けの便利から脱却したい。
posted by JUD at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | AV・家電