旧聞になるが、嶋正利のコラム、"米国の技術者に学ぶ開発に必要な“体力”と仕事の進め方"。10時間とか働いただけでワーカホリック呼ばわりである。毎日3時間も時間外労働することを前提に予定を立てるソフトウェア技術者を見たらなんというであろうか。
そもそも、朝のうちからバリバリ働くのは基本である。出勤したらきっちり仕事して、終わったら帰る。19時から打ち合わせだの会議だの詰め込んで、長時間ダラダラ仕事するなんてもってのほか。仕事の進め方にも問題はあるが、働くという意味を取り違えている問題はもっと深刻だ。
2006年06月06日
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