Yahoo!ニュース 朝青龍
無断取材で朝青龍明徳に引退勧告も辞さず
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実は財団法人相撲協会の手違い
という、記事。朝青龍は謹慎命令を受けているので、勝手に取材受けたらイカン！ という記事が出たが、取材は相撲教会が許可したものだった。処分はない見込み・・・・という、手違いがあったということらしい。
しっかし、訂正記事が出たあとでも、ヘッドラインは「引退勧告」のまま。しかも断言してるしｗ
こうやって、ありもしない世論は誘導されるんだなあと実感する。しかし問題の端緒を突き詰めてみると、またもやTBSが暗躍していることがわかる。TBSが相撲協会に取材申請書には以下のように書かれていた模様。
＜１＞ドキュメンタリー企画
＜２＞帰国後のスタジオ収録
まあ、前にも書いたが噂のTBSだしな。クリプトンに続き相撲協会もハメられたということなんだろう。明らかに、初音ミクとか亀田一家もこういうところからスタートしたんじゃないかと、勘繰らざるを得ない。というか、そうに決まってると信じるに足る。もはや、この放送局は存在しなくてもいいのではないだろうか。
俺もTBSなんか観ないし。スポーツ中継番組とドキュメント番組の出来は、地上波放送各社の中で最もTBSが劣悪なもので、別に今すぐにTBSの電波が停止されても困らない。というか停止してほしい。ウソも間違いもミスリードも狙ってやってるってことで、報道の正義を振りかざす姿は見ていて反吐が出る。
