2006年04月24日

F1サンマリノGP

Mシューがベテランらしい走りで優勝、以下アロンソ、JPM。アロンソのように1シーズン速い車に乗って勝っただけの若造には負けられんとでも言わんばかりの日曜インタビューだった。それにしても、あんな真っ直ぐに走るところのないサーキットでレースタイムが1:31なんて狂気の沙汰としか思えない。平均時速は202km/hだ。

もっとも、地上波の放送開始時には既に結果が出ているので、次からはオープニングは見ないようにしよう。なんとなく結果がわかってしまった。あれではまるでブライ死すだ。もっとも、あの展開なら残り20周で結果がだいたい確定してしまうのでそれはそれでアレだったが、まぁ最近のフジ地上波はスポーツ中継が終わってることに変わりはない。
画面に映るのは国際映像のMシュー・アロンソと、フジTV映像の佐藤だばかりという体たらくで、JVやライッコネンは片山によって何度も話題に上るも1カットも映らず。

とくに、井出を「8人目のサムライ」と表現するのは止めてもらいたい。どうせ鮒子田や高原、星野、長谷見、高橋は数に入ってないんだろう。でも8人目ってことは・・・・井上隆千穂が数に入ってるのか!?
posted by JUD at 03:51| Comment(0) | TrackBack(0) | モータースポーツ
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