リストバンドはオレンジ。ディスカウントは90/100、コースは216/216ですべて踏破。主な車はGallardo・ランエボ・F355。
215/216でしばらく止まってしまい途方に暮れていたけど、216コース目はハイウェイランプと立体交差する一般道だったぜ! ランプも走行済みだったから気付かなかったけど、移動のついでに念のためと通過したらアンロックされた。あぶねえあぶねえ。
コースはすべて踏破しているけど、残りのディスカウントサインについては、夜しか走ってないところが確定的にあるのであとで拾っておこう…とはいうものの 大丈夫かコレ…。スピードカメラとスピードゾーン作動についても ひとつずつ足りていない。レース中に空過しちゃったんだろうな。
アップグレードで望みのハンドリング特性に仕上げようとすると、チューニングがフルオートなのでなかなか難しい。ひととおり足回りに突っ込んで、PIの埋め草にパワーユニットを強化…などという方法だとパワーと足のバランスが悪い。本来なら、チューニングで パワーオフアンダー・パワーオンオーバーをバランスよく兼ね備えた状態を作り出せるのだけど、それができない。
車の特性上決定されるハンドリングが気に食わなければ(アップグレードのみで特性を好みの状態に仕上げられないなら)、もはや車そのものを変えるしかない ということになる。Forzaシリーズより難しいんじゃないだろうか。
Forza4 のプラチナ化マダー?
2012年11月19日
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