2006年04月14日

敷居の高い同人でもRなら

というわけで5月21日の博麗神社例大祭にて、SIDE-Bを再販するわけです。俺がチンタラチンタラ悩んでいる間に、氷夷から「増産して〜」って連絡が来たわけなんだけど。

ま、CD-Rで小規模に出すというのは少なからずメリットがあるわけで、そのうちのひとつが増産が簡単ということだよね。そして、少数ロットから投資コストが小さいということもある。プレスでは500枚以下だと500円で売ることも厳しいが、CD-Rなら50枚からいける。
さらに、全体のコストを見ても安いので、ちょっとした冒険ができる。たとえばこの前は300枚作ったわけだが、100枚売れればペイできる。150枚売れればイラストレータに分配できる。なので、chiptuneだろうか制限付きだろうが、たちの悪い冗談だろうがなんとかなる。例え1枚も売れなくたって、サラリーマンなら1〜2ヶ月我慢すれば・・・・ね。

夏は・・・・うーん・・・・。
posted by JUD at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | DTM・楽器・動画
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