HRカンスト,SR片手606,大剣255,笛100まで。
笛は嵐の型をまだアンロックしていないけど、入魂始まる前に片付けておこう。今回の入魂祭期間中に『砦を揺さぶる老山龍』が配信されるので、ヘタなボーナス試練を回すより、桃笛+水大メラニン3で老山龍を回したほうが早いわけだし。まあ『なわばり』配信直後に20魂とはいえ老山龍に人が集まるかというのはまた疑問だが…。
Antimony『今日はソロか。とりあえずヴォルガノス狩っとくか』
-3日後-
Antimony『今日は二人か。とりあえず何狩ろう?』
RED-Wing『ヴォルガノス』
-3日後-
Antimony『今日は二人か。プレミアム残ってるね。次は何狩るの?』
Mercury『ヴォルガノス』
正月休み中にヴォルガノスを激個体含めて100匹以上狩った。飽きたw
まあハードコアは面白いといえば面白いんだけど、これだけやってると飽きるのも早そうだ…と思ってたけど、結局防具の更新やらイベントやらで非HCクエストはナンボでも回す機会あるし、まあ当分遊べそう。というかHC武器云々の前に防具をなんとかしないと。せめて武器スロットなしで高耳匠剛力業2ランナー組めるくらいでないと…。
とりあえず俺は『火大』『高耳匠剛力業2ランナー』『ガン』を組みなおさないとな。
閑話休題。
『モンハンフロンティアは防具テンプレや必須武器/防具があるから』とか『何作っていいかわかんない』とか両極端な言葉を残して去っていく人が多いけど、本当にそうか? と思うこと頻り。
前者は…俺バケツテンプレ持ってないし、シルアカもパーツは持ってるけどそのままの構成で組んだことない。定番ってーとさすがにベルFX脚くらいは持ってるけど、ベルFXはわざわざ避けて通るものじゃないし。というか定番が指定されているからゲームやらんという理由なんかないでしょ、HR100未満でも剛力高耳なんてテンプレ蹴ったって選択肢いっぱいあるし。多分他に理由があるんだと思う。
後者は多分JRPGに慣れてる人に多いと思うんだけど、このケースではMHFに限らずモンハン全体で同じような展開になるんじゃないかなとは思うよ。MHは全体的に、相手に合わせた防護スキル(耳栓,風圧,振動,他)と武器に合わせた攻撃スキルを組み合わせて実装するゲームなので『この一張羅で』ってのは成り立たないゲームだから。ぶっちゃけた話、相手に関わらず常に"高級耳栓,龍風圧無効,激運"で戦ってる人ってアタマ大丈夫か、と思ったりしてるわけで…。
あと、段階を踏まずに装備を作ろうとする人。耳栓ないのにフルフル素材が欲しいだとか、風圧で尻餅つきっぱなしなのに鋼龍素材欲しいとか、ガンないのに老山龍素材やミラ素材欲しいだとか、防御力500そこそこで剛種行きたいだとか…。
こちらの類似は、(装備含む)実力以上に短時間でクエスト終わらせたがる人と周りを見てない人。2発蹴られたら死ぬ程度の防御力で怯み取れるか取れないかのバクチ打つだとか、水平撃ちで味方撃っちゃうとか。
他には『ソロがだるい』だな。一緒に狩りに行く仲間いるだろ…ソロでだるいならPT組めるときに貼って、ソロでも楽勝なのはソロでやれ。時間をかけてもソロでは無理! ってなクエストなら同じような状況の人はたくさんいるので、野良で募集すればだいたい集まるしな(旧ホワイトスターラッシュとか最近流行の『なわばり』とか)。
つーかアレだな、結局は定番だろうが自前だろうが、○○を狩るために○○の武器防具を揃えるために○○を狩って…ってなるわけで、某有名RPG2など『この洞窟を…この洞窟を抜ければ新しい街で新しい防具を買える…』って両手に薬草握り締めて洞窟内を逃げ回るようなゲームに慣らされてんだな、きっと。JRPGの最大の罪だと思うわ。ロバート・ウッドヘッドとアンドリュー・グリーンバーグに苦しめられたオッサンはそう思う。
まあ俺は当初猟団での狩りばっかで、団員が苦手なモンスター素材は多用できなかったから結構制限事項はきつくて紅ミラ・白ミラ装備は夢のまた夢だったし、ラージャンとかヴォルガノスとか…いちおう野良も行ってみたけど紅白ミラとかラージャンなんて猟団で強行したほうがマシだったくらい死屍累々だったからなあ。
んでオマエは定番避けてどういうスキルで戦ってたんだって?
…ソロで火事場ガンに決まってんだろw
2012年01月10日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/53036098
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/53036098
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック