http://www.gpupdate.net/ja/f1-news/261005/
優勝はベッテル。以下略。
アロンソは我慢が続くなあ。
少しずつ変更されてきたのであまり気に掛けていなかったけど、あちこちのエスケープが昔と比べてすごく広い。そのわりにはマーシャルの手際が昔より悪くなったような気がするのはそのせいなのかわからないけど。
モナコGPのオプション(中継でスーパーソフトと呼ばれていたもの)については比較する路面がないので評価保留かな? 柔らかくしてもあまり寿命が減らないのはいかがなものかとは思うが、タイヤ交換をさせたい(しないと順位が入れ替わりづらい)という根本的な問題もあるのでこれまた難しい。
小林が単走同然だった残り20Lapsくらいでは「前の集団に何かあればかむいが表彰台です!!!」といい、セフティカーが入って差が詰まったあとで後続のウェバーとハミルトンに突付きまわされていた残り3Lapsでは『今日のハミルトンは雑』という解説片山のコメントに対し「もう何もおこらないでくれ!!!」と叫ぶアナウンサーがウザいので音声は切った。無線音声中継のたびに音声を繋いで戻すのは面倒だが、あんな音声が耳に入ってきて腹を立てるよりは多分マシなのだろう。
TVのF1中継でいらないものワースト3。
No.3 情報的価値がないのに画面を狭くしてるだけの日本語字幕
No.2 スポンサーとマーケティングしか気にしない馬鹿アナウンサー
No.1 ベッテルとウェバーのKERSインジケーター
2011年05月30日
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11位ニコ・ロズベルク。以下略。
それに引き換えハミルトンときたら…
二、三周でベッテルの逃げ切り終了かと思ってたけどまだ見れるレースにはなったと思います
タイヤ的に一番チャンスがあったのはバトンだったはずだけど、アロンソの方が上手でバトンは様子見てるしかなかったし
あのまま続いてたらわからなかったけどそれがレース
アナウンスに関しては言う事はねぇや
もう、ベッテルはDSRも無しで良いんじゃねっすか?w
むしろアロンソがベッテルを攻略できそうで出来なかったというイメージ。
'06カナダGPでアロンソは自分より圧倒的にレースペースで上回るミヒャエルを、十数周テイルトゥノーズで押さえ込んで勝ってるからね、こういうときもあるさ。
確かにベッテルは圧倒的だけど、それでも入れ替わり立ち代りで誰かが競りかけられてるんで、開幕当初よりは楽しめてるよ。
D!R!S! D!R!S!
DSRだとスナイパーガンになっちゃうよw
http://ja.wikipedia.org/wiki/DSR-1