http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=result/result&game=8849239&year=2010
東京1-1山形 2010/11/27(味の素スタジアム)
最終節にすべてが懸かるという最悪の結果。勝ち点1を積んだとはいうものの、この1点は最終節で負けた上で神戸が引き分けた場合にしか働かない勝ち点。どうせ次の試合では勝つしかないのだから、同点に追いつかれてからはもうちょっと大胆に攻めてもよかったのでは、と思わされる。これで、次の試合では「東京の引き分けは敗けと同じ」ということになった。
以前「FC東京の不振は日本代表の縮図(第12節の堕日記トピック)」と、書いたけど、2010/6/17のスポーツ報知の記事も当てはまる。監督が入れ替わっても、チーム体質は簡単には変えられないということか。でも絶対に勝ってほしいんだ。
最終節は 2010/12/4 15:30 キックオフ。
京都-東京(西京極)
浦和-神戸(埼玉2002)
・東京は勝つか神戸が負ければ無条件で残留。
・東京が勝てずに神戸が勝った場合は陥落。
・神戸がドローで東京が9点差負け以上なら残留。
2010年11月29日
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