http://www.gpupdate.net/ja/f1-news/237813/
ヨーロッパGP決勝:ヴェッテルが6戦ぶりの勝利、小林が7位入賞 - GPUPDATE.net
1着入線は独走のベッテル。2着ハミルトン・3着バトン、小林が残り2周から2台をブチ抜いて7着。RBRはこういうコースだとやっぱり速いなあ。
ただし、上記記事でも注釈が付されている『9台がSC登場後にピットに入った件』で、スチュアードの審議はレース終了までは結果が出なかった模様。順位は暫定のものだが、例によって時事通信は飛ばし記事を投げている。知らないのか、わざとなのか。
ウェバーは車が前後方向に半回転する事故もあったが、一応自力で歩いてコースマーシャルの車に乗って退場できた模様。
っていうかさあ、大卒で英語の語学研修まで受けてる実況の局アナウンサーがチームラジオをまったく聞き取れてなくて解説の片山右京（日大三高）ばかりがチームラジオの意訳をしてるとか、アクシデントやスチュワードコメンドに対して解説の片山が先に声をあげるとか、もうフジTV地上波中継は終わってる匂いがプンプンするぜ！
2010年06月28日
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