2007年05月05日

法則発動のトラブル

PCとは、長期休暇中に壊れるものである・・・・という法則が発動し、PCがどうにもこうにも、まともに動かなくなってしまった。結局MAX3連休という悲惨な本業のおかげで、今が長期休暇中であるかどうかは疑問の余地があるが。壊れたといってもどこかのハードが致命的に壊れているわけではないのだが、HDDの中身はもう2年以上使いつづけているおかげで相当ガタがきてしまったようだ。

というわけで、いろいろとメンテナンスすることにした。まずS-ATAのHDDを調達・換装し、CPUヒートシンクの清掃、ファンの交換、メモリを移設してDualChannel化。OSを再インストールして各種設定を施し、その結果として若干のパワーアップとなった。その結果は以下の通り↓
MX4SG-4DN-1 MX4SG-4DN-2
というわけでHDBenchの結果を比較してみるとなぜかVGAの数値が上がっているが、多分これはデュアルモニタを解除したからで、ハードは交換していない。HDDもATA100からS-ATAに変えてあったりして、ちょっとだけ速くなった。メモリも多少速くなってはいるが、どちらかというとHDDの速度向上のほうが操作感良化につながっているとは思う。

問題らしい問題といえば、HDDのサイズが120GB→320GBと大きくなったので、HDDの組み込みに多少手間がかかったことくらいだ。詳しいことは省略するが、137GB以上のHDDをWindows2000から利用するにはSP3以降の組み込みとレジストリ設定が必要であるため、インストール時から全領域を使用することは出来ないということだ。しかもWindows2000のインストーラは手入力で100000MB以上の領域を作成することができないため、最初の領域は96GB程度でインストールを行い、SP4適用後に設定を行ったのち残りの領域を設定するという手間がかかる。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;305098

で、ついでにエアチェック用PCにも手を入れることにし、余ったATA100のHDDとファンコントローラ、それにMPEG変換ボードを装備。HDDはバックアップが済むまでは消去できないが、ファンコントローラの威力は絶大でとても静かだ。1個の高速ファンよりも3個の低速ファンのほうが静かだし、風量も多い。

問題は、こんなことで2日も使ってしまったことだが、幸いにしてデータ転送速度向上のおかげで、100GB単位のバックアップが1時間もかからなかった。その昔Cyrix6x86を使っていた当時、3GBのHDDをバックアップするのに丸1日かかっていたことを考えると、いい時代になったと感じる。
posted by JUD at 02:31| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ネットワーク
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