twiiterのWebサイトも携帯電話サイトも、とにかく重い。かといって、仕事用PCにクライアントをインストールするのは気が引けるし、あちこちのPCや携帯電話・PDAから違う方法でアクセスするのもどうかと思ったので、結局自分でAPIを叩くアプリを作っちまったという顛末。
内容はtwitterAPI(という名のXMLリクエスト)をPHPで動くCGIから叩くという方法を選択、どうせサーバサイドで動くんだし、転送量の縮小と機能の限定化を目指してとりあえず作ってみた。
まずは自分で使いやすいということだけを考えたので、自分は使わない公式も含めたRT機能を省いた。暴挙かとも思ったが、結果的にすっきりしていい感じだ。携帯電話だとテキストの切り貼りが面倒だし、QTの自動化は非常にやりやすい。タイムラインもフレンドタイムライン1本。
まだ入力チェックや認証周りができてないしコードもいい加減なので、ここら辺をもうちょっと詰めて完成かな。BASIC認証が来月末で使えなくなるので、OAuth対応もしなきゃならないし。
2010年05月25日
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