早起きしすぎて時間ができたので、PSPを修理に出す前にリキャリブレーションしてみたら、とりあえずまともに動くようになったので、修理に出すのは先送りにすることにした。リキャリブレーションのやり方が説明書に書いてあるが、パッド状態が表示されないので出来ているかどうかが今ひとつわかりづらい。結局MHP2Gを立ち上げて確認するしかないわけだ。
ソニー製品ではよくあること、というかいつものことなんだけど、ここらへん酷使する部品なのにプラ製なんだよなあ。使ってるうちに削れてきて、アナログパッドをグルグル廻しても感覚的に真円を描いていない。最近じゃそうでもないけど、MHP2Gを始めた頃は結構力任せに操作していたので、その影響もあるんだろうか。
どうでもいいけど、仕事場のリーダーはリキャリブレーションを発音できない人だ。キャリブレーション自体が普段なじみのない言葉なのでしょうがないのだろうけど。
ゲーム機は(というかゲームソフトも)もっとキャリブレーション設定がしっかり出来るようにすべきなんじゃないかと思う。結構ストレスを感じている人もいるはずだ。
2009年10月09日
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