というか、わかることの方が少ないか。
年末のCDのなかで、一番納得できていないと思っていた「RomanticChildren」を、名指しで気に入ってくれている人がいたりして、ありがたいことだと思う。名指しでそう書いているblogもあったりして、つくづくわからんものだと思わされる。普段は「音楽は純然たる学問だ!」などと言ってる俺だってロクにわかっちゃいないが、これだから音楽は面白い。こういうご時世なので、時間をかけて聴いてくれる人もどれだけいるかはわからないが。
CDはリーダー氷夷の好意で、まったくの好き勝手にやらせてもらってるわけで、そういう意味でもいろんな人に聴いてもらいたいと思ってたりするし。今後はどうするかまだ考えてないけど、こういうのはモチベーションの維持にはいいかな。好き勝手やるのは当然楽チンなんだけど、「こういうのが聴きたい」とか「こういうのはイイ」っていう声は、俺に限らず誰だってやる気に影響すると。うんうん。
2006年01月15日
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