C74以前のCDはまだ消化しきってないけど、フレッシュなうちにC75のCDを消化中。独り言みたいなもんだけど。
SCC2は相変わらずCHEMOOLさんらしさが出てるなあとは思ったんだけど、このCDのchiptuneに対する立ち位置というかchiptuneのあり方(というか聞き手に対するアピール)のひとつとしては非常に興味深い。・・・というか遠からんうちにウチでもこういうのを考えないといけないんだろうけど。
cresc.。んー、ちょっとDS-10でっていうアピールなのかな。聴いてみるとなるほどとは思うけど、DS-10ってこんなもんかなあとか思っちゃうなあ。Vocaloidはあんまりよくわからんなあ。初音ミクに「お買い上げありがとうございます」とか言われるけど、残念ながら頂き物なので・・・
あとでちょっとDS-10を触ってみたいとは思うが・・・・単純に音楽の道具として考えたときに、手持ちのシンセサイザーに対するPMDのアドバンテージ(たとえばテンポ完全同期LFO)のようなものが、DS-10には感じないんだよなあ。DS-10で出来ることは基本的に手持ちのELECTRIBE(A/R)で出来ちゃうからなあ。
どきどき!たまタン×はろぅわーるど。これも頂き物だし声優事情はあんまり詳しくないんで背景はよくわからないんだけど、歌もトラックも好き嫌いがはっきり別れるなあという印象。その点を除けば、んー、普通によく出来てるなあという印象はあるなあ。まあプロ集団だからな。6〜9トラックが気になるが、まあJWUで抜くまでもないか。
手持ちのうち、まだ聴いてないCD何枚あるか数えようとしたけど明らかに100枚以上あるので数えるのをやめた。暇を見て少しずつ消化していこう・・・。
2009年01月09日
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特にカオスパッドを使ったフレージング/フィルタリング。
ただカオスパッドがSONGデータ再生中に使えないので、PCに取り込んで楽曲制作に使うとなると、DS-10でのフィルタリングはカットして、録音後に全体的に掛け直す位は最低限必要と考えます。
梅本さんとか上手に使いますよ、やっぱり。
確かに上手く使えるだろうなあ。けど、そこを考慮しなくても、どんな道具でも使えるんじゃないかと幻想を抱かせさえする、それが梅本さんww