アーケードオリジナルモードでのスコアアタックとイラストカード集めを並行して実施中。ジオールのイラストカードは27/50。
東京Expertはクリアもできないという悲惨な状態(コンティニューなどというものは使用しておりません)。攻略法が完全に間違っているような気はするが、武装など他の要素もあるので決定的にどこが悪いという結論はなかなか下せない。
というか、単に人間力(にんげんちから)が足りないだけであるような気もする。弾幕耐性がなさ過ぎるというか。
ゴージャスモードではラスボスの攻略が安定してきたが、フォースフィールドを装備しているにもかかわらず、第1パターンのレーザー弾幕の真正面を抜けようとしてFFが剥がれ落ちるという愚挙に出てしまう悪い癖が抜けない。
というわけで、不倒城に人間力が低い人の為のシューティング講座というエントリがあるので、人間力に自信がない人は一度読んでみては如何だろうか。
基本的に弾幕耐性が低い人でも、家庭用横スクロールシューティングゲームはまだ弾幕ブームの埒外に置かれているので、横スクロールのゲームをいくつかやってみることをお勧めする。というか、家庭用ゲーム機だと必然的に横長の画面で遊ぶことになるので、そこでわざわざ縦長画面シューティングを好んで遊ぶ理由がよくわからない(ただし、俺だってまったくやらないわけではない)。
PS2だとグラディウスVとかR-TYPE Finalなどは難易度下げてコンティニューしまくれば誰でもエンディングまで到達できるので、ここら辺で慣れるといいかもしれない。Xbox360ならオトメディウスGとか。
2008年12月06日
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