2008年08月14日

2008五輪6日目

野球は日本2-4キューバで為す術もなく敗戦。
采配は知らん(というかどうでもいい)が、9回表に一度は退場処分宣告を受ける(結果は退場処分取消)という星野仙一の不用意な行動が痛々しい。あんな低レベルの審判員にアツくなってるっつーのも、どうかと思うね・・・・。

で、今日もっとも素晴らしかったのは、選手ではなくてソフトボール解説の宇津木妙子だ。馬渕智子が強振したバットがボールが当たった瞬間に「入った」と。フェンスから2メートル先にも落ちない程度、ギリギリホームランになる程度の打球にもかかわらず見切りが早すぎる!

一方、まだ記事にはなっていないようだが、フェンシング男子フルーレで太田雄貴が2位。事前の各キー局における五輪特集では皆無、半年以内でも1局だけが取り上げたに過ぎないが前評判は非常に高く、結果にはそんなに驚くことではなかった。
これでちょっとはフェンシングが認知されれば、TV放送のチャンスも少しくらいは期待できるというものだ。
posted by JUD at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
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