PMD関連のドキュメントを整理。
・・・・今更先週末の話だw
で、最近PMDMXを使ってFM24音など使ってみたものの、久しぶりな上に2本のMMLを同期しなきゃならんので、いろいろと普段使わないMML命令を使うことになる。が、PMDMML.MANが8カラムtabテキストなのでちょっと困った。うーん。
ということで、秀丸マクロでPMDMML.MANをHTML化などしてみたわけだ。例によって、作業時間は仕事場での昼休みを割り当てて、コミケ作業に影響が出ないようにはしている(が、コミケ作業は遅れている。もはや遅れるのが予定調和というのも情けない話だが)。
久しぶりに秀丸マクロを組んだが、これはMMLにも当然応用できるわけだが、今までほとんどやったことがないなあ。なんでだろう、便利なのは判るんだが、カタルシスに欠けるというか、直感をロジックに置き換えるの頭がないのか、そんな感じか。
で、そのまま仕事場での昼休みは終わり、本業用のツールを作っている最中に「あれ? このロジックは昔組んだことがある」とPMDRC.dllのソースを引っ張り出したら、なんと4年越しのバグを発見ww
今直すヒマなんてないがメモっておく。
・局所ループ内の最後で転調すると、ループ終了記号と前後逆になる
・相対転調と絶対転調の内部処理が交錯していて正しい値が出ない
この辺はPMDMXとPMDRCの連携でも要注意項目だ。
どうやっても今直すヒマなんてない。なんせ飯を食って20時過ぎには帰宅してきているのに、風呂入って洗濯しながらちょっと打ち込み作業して気が付いたらもうこんな夜更けだもの。しかもS5000のロータリーエンコーダが壊れたし、中古だからしょうがないけど。っていうか、ロータリーエンコーダなんて起動直後しか使わないけどなww
2008年07月15日
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