h*****n・S******y両氏が、今週末に50LapsをやるラグナセカでRX-7Gen3をどうにかしようと頑張っているので、俺も試しに使ってみる。クラスはAでスペックはPI849/292kW/430Nm/1234kg、TOYOタイヤ。いくらラグナセカとはいえ、困ったことに400馬力も出てねえw
マツダ レースウェイ ラグナセカ コース図(Ja.Wikipedia)
ウイングはデフォ設定のまま。いくらなんでもFDでこのクラスまでupgradeしたことなんかないので、とりあえず5周くらい慣熟走行を兼ねてチューニングしながら走って、最初のタイムアタックで1:28.050、フロントキャンバー等を調整しながら2周回ったあとの2回目のタイムアタックで1:27.240が出た。このままのセッティングでもあと10周も走れば1:26.5〜7くらいは出そう。念のため、コークスクリューで縁石に足を掛けるラインは使ってません。本番でもThe passは禁止です:-)
加速時にテールがよく弾けるというか尻が軽い感覚はあったが、俺の感覚で正直な話をすると、同クラスまでPI上げたシルビアやクラスSのマセラティGTよりは扱いやすい感覚があるなあ。クラスSでどうにもならない車を何とかしようと試行錯誤したのがいい経験になったのか、少しセッティングしたらだいぶ良くなった。多分セッティング次第なのだろう。あと、400馬力も出てないというのも大きいかもしれない、これは他のコースに持っていくときはまた別のupgradeを考えないといけないなあ。
まあ、ある程度のアクセルワークは前提です^^;
セッティングのキモをあとでメールするよ?>両氏
2008年05月28日
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