体調が思わしくないので、遅延出勤。当然、管理者にお小言を食らう。まぁ、お小言はしょうがない。が、次の言葉は我が耳を疑った。
「これからもっと忙しくなるんだから、そんなんじゃ困る」
だとさ。現状で一杯一杯まで残業しているが、これ以上(アウトソースだから会社管理問題上)残業時間は増やせないので、朝遅刻せず、できれば仕事開始10分前とかに来て欲しいとのことだ。
で、問題はこの管理者が俺に週末出勤を強制したときの言い回しが「ここさえ切り抜ければ、もう普通に仕事できるから」だったことだ。舌の根も乾かないうちに、よくもまあそんなことが言えたもんだ。わかった、わかったよ、あんたの普通に仕事っていう基準がね。来週から俺は8時間分しか仕事しないから、イヤなら契約を切ってくれ。無能なのは許すが、嘘つきは許せない。
2006年07月27日
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んで一緒に終電まで残業するだけでなぜか恩着せがましいんです。役職関係なく普段から仕事してくれればそもそも残業いらないっつーの(w
#ちなみに僕は無能は許せません(w
無能なのはそいつに帰する責任はないし、いいんじゃないかと思う。相当の能力がないのに能力以上の仕事をさせられているのは、上司が無能。無能な奴を管理職に置くのは、上層部の部下に対する裏切り。
無能なのはしょうがないが、その自覚がないというのが問題あり、ってくらいに受け取ってくれ。無能は有能の反対語ではないので難しいが。
上司が無能なのは法則的に説明できるらしいです。
有能な人材は、立場と能力のバランスが取れなくなる(無能になる)まで昇進するので、結果上司は無能、と。
まぁネタですけど。