堕日記

http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51314137.html
ゲームやっててこんなマップが出てきたらそこで諦めるわ - アルファルファモザイク

http://www.tokyometro.jp/rosen/eki/shibuya/map_rittai_1.html

いやあ、工事中の新宿もひどかったな。
というか、地下鉄と私鉄が絡むターミナル駅はどこも酷い。
田舎モンは漏れなく迷ってしまうね。都民でも充分キツイｗ

http://www.operacity.jp/ag/exh93/
F1 疾走するデザイン
4/12〜6/29 東京オペラシティアートギャラリー

雁柚に誘われて飲みに行ったついでに、見てきた。

Webサイトで公開されている品目以外で目立った展示物としては、協賛企業であるブリヂストンのタイヤ（使用後）と各種映像。料金は\1,200だ。週末でもそこそこの人出で、一部の映像展示を除いてあんまりゴミゴミした雰囲気ではなかった。が、通路を塞いだり展示物に敬意を払わないなどの一部客層には不満。

パンフレットやWebサイトでは触れられてないが、2004〜2005年モデルの車体の塗装が改められていたのと、車体についての細かい説明が皆無だったのは些か不満ではある。また、他のタイヤはレース名とコンストラクタ名などの出自が明記されているのに、1個だけ題名自体が「日本GPで国産F1マシンに装着したタイヤ」という触れ込みの展示も、コジマとの関係の影響か含みを持たせており、いい印象を持てない。

映像展示は、カタロニアのヘルメットカメラ映像、チャップマン、クレイグ・ポロックなど。これらは、暇を持て余した人たちによる黒山の人だかりが出来ていたことと、そんなに新しい映像ではないので流した。通路をふさぐ形での映像展示はいかがなものかと。

何かのついでに、というのなら構わないとは思うが、これだけの為に出かけるというのはあんまりお勧めしない。

というわけでUP用のデータも出来たのでニコニコ動画にUP。



確かにかかった時間も相当なものだけど、その中でモノ作りよりも調べ物とか試行錯誤・準備・データ変換、それに素材収録で使った時間の割合が相当大きかった。もうちょっと作業にも構成にも慣れないと、やっぱりダメだあー。

とりあえず、ここ10日くらいを使ったネタをようやく手放せてホッとした。それに、次からはもうちょっと楽に展開できるだろ。ったく、ちょいと仲間内に見せたいと思ったものをニコニコ使えば楽になると思ったんだが、そこに到達するまでこんなに苦労するとは思わなかった。

土曜夜の50Laps、今週はSilverStoneGranprixで50周257km。

初勝利！

しかし参加者は3人。
悪いけど、勝ってもちっとも嬉しくねえー
俺の目標は完調のR****** **Nさんに勝つことだったが彼は不在。

痛車SUPER耐久始まってから、逆に参加者は漸増傾向だったので心配してはいなかったんだが、シリーズモノの10周レースが日曜日から土曜22時に回ってきて、破綻しましたわ。しかも時間通りに始まってねえし。読み違えた。人少ないので始まる頃から抜けるプレイヤーまで出る悪循環。

参加者の皆さん（といっても二人だけだけど）、少人数である意味耐久レースでしたがおつかれさまでした。めったに走れない人と走れたのはそれなりに嬉しい。

もうやめようかこれ？
↑目処が立ったから続けることに決定。

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<-- なんかもう哀れ過ぎて晒しマニアはどうでもよくなった -->

というわけでニコニコにUPする前の段階、FLVなどを作ることのメモ。

○FLV(600kbps未満に抑える）
・BatchDOO!を使ってVideo384/Audio192kbpsだと映像が死にすぎる
・同上でVideo512kbpsだと/Audio80kbpsで音声が死にすぎる
・映像の384kbpsと512kbpsの中間は、ない
・結論：どっちかに偏ればOKだけどrelations6では無理過ぎ

○MP4(H264/800kbps未満に抑える）
・アプリはMediaCoder
・オーディオはNero/HE-AAC
・ビデオは形式がH264でコンテナはMP4/Flashのどっちか
・Video640/Audio144kbps
・結論：H264とH263の差は歴然過ぎて、プレミアム必須

○MP4というかH264再生検証
・MediaPlayerで見る方法はXP用の方法は見つかったがWin2kは失敗
・GOMPlayerならフリーでOK、ただしアプリの作法はよくない
・MediaCoderのcodecsディレクトリ下にあるmplayer.exeでも一応見れる

というわけでこれから一眠りして起きたらウェブマネー買って昼飯食ってUPにチャレンジするのだ。もし再エンコード食らうようだったら、即時削除すればいいのかな、ここら辺の手続きもそうだけど、作法とかよくわかんねえや。タグっぽいのとか。

誰か電話かチャットかなんかでレクチャー頼む！

と思ってshoutに電話したけど彼はそれどころではなかった模様・・・。
地震で奔走した皆様おつかれさまでした。

みんなにURL教えてコソコソやるのが面倒なので、FLV化してニコニコにUPしようかと思って作業してた。・・・・といっても、昼は出かけてたのでついさっきの話なんだけどね。

まいった。
BatchDOO! だと、映像のエンコードで384kbpsと512BPSの間がないので、音声をMP3で192kbps出そうとすると映像が384kbpsまで落ちてしまう。けど、音声を256kbpsまで上げる気もないので、泣く泣く映像512-音声128kbpsに・・・・。

まあ映像512kbpsでも、相当映像が荒くなっちゃうんだけどね。

UPするだけのためにプレミアム会員登録料金を支払うってのもなんか癪。

まだ試行錯誤中。誰か助けて〜

前にも書いた通り、夏コミは落選したのでとりあえずPMDMXはWebサイトでまったり進行させていくことに。まずは現時点で（致命的なバグなしに）動くものを整理した。

http://judstyle.jp/wiki/Category:PMDMX

といっても、肝心のPMDMX1.exeはまだ致命的ないくつかのバグが取れていないので、先行演奏データ作成用プロトタイプのPMDMX0.exeしか置いていない。まだあんまり面白いところではない。コンパイラMCMX1.exeとPZIユーティリティPZIUTYMX.exeはほぼ要求仕様を満たした状態でリリース完了。PMDMX0.exeは致命的なバグの対策と最低限のエラーチェックなどを組み込んでとりあえずリリースしてる状態。

まー、先行演奏データ作成っつっても、リアルタイム再生も演奏モニタもないので、多分PMDを相当使い込んでいる人でないとどうにもならないんだろうなあ。しかも動かすためにはPMDWin.dllのコピーを作らなきゃならないんだ、これだけでも自動化しておこうかね。

俺自身は、PMDWin.dll+FMPMDで作るよりも作りやすいけどね。PMDWin.dllで打ち込みする際に、PMD98と比較してもっとも苦労するところは#JUMPが使えないことだから。慣れてしまうと、演奏モニタはいらないし。マルチモジュールじゃないFM紅魔郷も、#JUMPの都合でこっちを使って打ち込んだりしてたなあ。

ところで、今更PMDでナニかやろうって人はいるのかな？ 多分誰も利用者はいないと思うんだけど、作ること自体も楽しいし、打ち込みのツールとして自分が使うのでモチベーションには困らないなあ。いわゆる俺様ツール。せっかく作るので誰かに使ってみて欲しいとは思うんだけど、こればっかりは望んで得られるものじゃないし、PMD自体が前世紀のものだし。

でも作ったデータを丸々Webサイトで公開するのは躊躇われるなあ。勿体無い根性が出てくるし、何より1個のファイルで動作するものじゃないからねえ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080612-00000017-nks-spo
「ピチピチ」違反柔道着一掃へ測定機導入 - 日刊スポーツ

国際柔道連盟から全日本柔道連盟へ開発の依頼があった、柔道着の袖のしろを計測する器具が完成したというニュース。この手の話題が出ると、1987年のFormula1でターボチャージャーのブースト圧を4バールに制限する「ポップオフバルブ」が4バール未満で開いた事件についての逸話を思い出す。
→F1レギュレーション(ja.wikipedia)

あ、このWikipediaの記事も相当やばいな、ポップオフバルブは本田技研が業を煮やして試作品を作っていいものが出来たら開催者に提供する約束をとりつけた・・・・というエピソードはあったが、実際には本田技研が試作品を完成させる前に開催者側で「4.2バールくらいまで開かない」という触れ込みのものが出来たのでそこで・・・・あれ・・・？どうなったんだっけ、資料が見つからないや。まあとにかく、そこら辺まで全部書かないとミスリードを誘うので、この話はしちゃいけないとは思うのだが。

余談がだいぶ長くなってしまったが、言いたいことはこうだ。

今更遅せえよ

もう国際柔道、つまりJUDOには興味なくなった。
柔道の最高峰は全日本選手権で決まり。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080611-00000077-sph-base
石井一「阪神戦飽きた」余裕発言・・・西武 - スポーツ報知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080611-00000026-nks_fl-base
【西武】石井一、左足首に打球直撃で降板 - 日刊スポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080611-00000150-mai-base
＜阪神＞6連勝で40勝一番乗り 西武、投手が踏ん張れず - 毎日新聞

バファローズの加藤哲郎じゃあるまいし、ナニ余裕ブチかましてんだコイツｗｗｗ

とか思ってたらあっさり炎上→怪我→退場

口は災いの元というけれど、野球選手（というか投手）って言わんでいいことばかり言うヤツが多いなあ。川口知哉も言わんでいいことばかり言っていた、あいつは内容はともかく完全試合を予告した試合でも完投勝利してるけどね。

石井一久・・・ロバート・クビツァみたいな顔しやがって・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080611-00000943-san-spo
競輪選手が公道で転倒し重傷 - 産経新聞

「乗用車にゴムロープで牽引（けんいん）された自転車に乗り」
「緩い左カーブでバランスを崩して転倒。頭の骨を折るなどの重傷」

ナニやってんだよ44歳にもなってｗｗ
ロケットやバイク引きも出来ないほど孤独なのか！？

つーか、メット被ってなかったり、力行せずにロープで牽かれたり、根性が腐ってるという意味では関優勝以下のダニやゴキブリと言われてもしょうがないんではないだろうか。力行せずに車にロープで牽かれるってのは練習とかってレベルじゃねーぞ！？

どうするか考え中。もう既に落選を知ってしまってはいるが、今日帰宅したら準備会から封書が届いていた。もちろん放置。

PMDMXについては、とりあえずJUDSTYLE.jpで公開しつつ開発を進めよう、多分C75のCDからはPMDWin＋PMDMXをベースに作ることになるんじゃないかなあ。もうコンパイラもPZIツールも公開してるし、CUI版（リアルタイム再生なし）のPMDMX0.exeは近日中に公開して更新を停めて、PMDMX1.exeはもう少し煮詰めて世に出そう。

東方妖FM（またはFM妖々夢）については週末まで悩んでしまえ。

とりあえずはC73のアレンジ・作曲は粛々と進めるか・・・。
会場行くのは・・・並んでまで行きたくねえなあ。

完成！

マスタリングが終わって最終レンダリング中にPCフリーズしたので1時間余計に使っちまった。やはり人間様より機材のほうがデリケートなんだなあと痛感した。もうすこし熱くなったら冷房入れようと・・・と思った頃にはもうPCがダウンだもん。

いやあ、6人いるように見せかけるというのはやはり大変だったよ。オーディオトラックも、音だけで自由に作った前回のものに比べてイマイチパンチが効いてないように感じる。もうちょっと経験を積まないとダメだ。右上の写真は、とりあえず（真/千早/美希）→（真/美希/あずさ）のクロスフェードの途中ね。

さすがに10人は諦めたｗ

あと、今更気が付いたんだが、アイマス側の映像フェード、フェードアウト側は途中で止め画になるのね。今までまったく気付かなかったよ。

いやあ、ツールの開発時間を除いて15時間くらい掛かった（そのうち3時間は待ち時間！）けど、結構面白かったなあ。慣れてくると、もうちょっと表現にパワーを使えるんだろうか。15時間あれば3曲打ち込み出来るけど、それはそれとしてｗ

というわけで、ファイルシステムにR6C2.mpgがあります。

ニコニコに持っていくまでもないと思うんだが、そもそもニコニコにUPしたことがない。どうすりゃいいんだろう？ なんか下準備とか必要なのかな、面倒くさそうだ。

というわけで、今晩中にrelations6を完成させようかと思ってたんだけど、オーディオトラック作り直して昼寝してたら時間が足りなくなりましたｗｗ

映像を組み立てていたらVo.とカットが合わなくなってしまい、オーディオトラックを作り直した1時間が致命傷という気はするんだが、趣味だけで作ってるので納得いくものを作りたい。仕事だったらコスト次第だけどね :-)

とりあえず映像は収録済みの残り3カットをoverwrapするだけ、オーディオトラックは無事完了に漕ぎ着けた。というわけで、6人分のVo.が無残にもどのように切り刻まれたかは、右上の画像を参照してくださいな。

明日、完成。

次は亜美真美かな・・・・？
んでも、デュオだとあんまりダンスが綺麗に決まらないんだよな〜。
あと一人、欲しい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080608-00000914-san-soci
『赤と黒』　新訳めぐり対立　「誤訳博覧会」「些末な論争」 - 産経新聞

いつも思うことなのだが、勝手に文章を組替えたり意図を解釈して置き換えたりというのは「訳」としてどうなのだろうか、と。

この件についてはいろいろと意見はあるのだろう。が、矢野徹が「ウィザードリィ日記」でこのような件に関して見解を述べたこともあるが、勝手な解釈は許されるべきではない。お遊びや自分の表現をやりたいなら、自分の作品でやればいい、何も他人の名作の名前と内容を借りてやることじゃない。

勝手に文章を組替えるんだったら、原題を使ってはいけないよ。「新解釈-赤と黒」とでも名乗ればいい。翻訳者は自身の勝手な思い込みで物語に手を加えてはいけないのだ。そういう海外小説ばかり読んでいると、馬鹿になってしまうぞ。

光文社文芸編集部の駒井稔編集長は（原文ママ）「『赤と黒』につきましては、読者からの反応はほとんどすべてが好意的ですし、読みやすく瑞々しい新訳でスタンダールの魅力がわかったという喜びの声だけが届いております」と言っているらしいが、言語道断。19カ所もの誤訳を訂正しておきながら「第3刷」といって世に出すこと自体が読者を馬鹿にしている証拠だし、読み易くなければ売れないから読み易く改変するというのは作家と読者を馬鹿にしているとしか言いようがない。

文芸は経営者ばかりか出版業界までもが馬鹿ばかりになって、放置していたらそのうち文芸自体が終わりを迎えることは間違いない。この会社も、この件でこれから見下されてゆくことだろう、俺もこの会社の本はもう買わん。

http://blog.judstyle.jp/article/14889111.html
これはひどい(2)
http://blog.judstyle.jp/article/3646511.html
これはひどい(1)

恒例の50Lapsはまたも惜敗、12秒差の2位。

第2スティント終了（俺の34周目）までは俺がファステストラップだったんだけど、終わってみればベストラップは4位。最終スティントで順位が確定したところでタイムを出しに行ったのか、トラフィックで詰まったから出なかったのかわからないが、皆最終スティントでラップを大幅に伸ばしてきた。

次回は6/14 11PM SilverStone(GP)50Laps。
Mugelloと並ぶ苦手コースなので、車は気合を入れて作る予定。

だが練習はしないｗ

引き続きrelations6の作業を。
コミケ落ちたからコミケに関係ないことしないと落ち着かねえー

で、出来具合は動画が80%、オーディオトラックは50%ってとこか。でも動画は基本的な筋が一本通ったし、オーディオトラックはいっぺん作ってるモノの組換えだから大して時間は掛かんないだろうとは思う。というか、動画は狙ったネタが何回で撮れるかという運次第の要素があったんだけど、収録しなきゃならないネタはほとんど残ってないのでそんなに苦労もしないはずだ。とりあえず現時点で観れるものにはなったので、仮歌（前回のやつ）を乗せてQVGA/384kbpsで一本形にしてみた。

アンチモンのルートにR6B1.lzhを置いておいたので、よろしく。

現時点の問題点としては、
(1)フレーム切り替えがランダムであるので1〜3コマ程度足りないときがある
(2)字幕位置がランダムなのでたまにズレる
(3)口パクが合わない（律子など元から合っていない）
(4)longショットを多用すると6人の筈なのに閑散とする
(5)画像エフェクトなどの手を入れていい範囲がわからない
(6)動画編集中は熱暴走阻止のため冷房全開で寒い
(7)CPUパワーとメモリが足りない
(8)動画トラックが2本しかない
(9)任意の範囲を矩形に切り出したいが出来ない

(1)〜(3)は根気と時間で何とかするしかない。字幕位置については反則だとは思うのだが、アイマスの仕様だから仕方がない。が、ランダムであるカメラ位置のせいで、さすがに10回やって狙ったショットが撮れないときはイラッとする。
(6)〜(7)は俺の問題だが、動画編集で遊ぼうと思ったらDTMとは別の方向で金が掛かるのでちょっと困る。DTM用はハードシンセと同期信号と非同期信号双方をやり取りする関係で定時安定性が最重要だが、動画編集はすべてソフトパワーなのでとにかく速度重視。こんなもん両立しようと思ったら金がナンボあっても足りん。
(4)〜(5)は見る人にどういう印象を与えるか与えたいかという問題なので、いろんな人に観てもらって反応を見て経験を積むしかないのだろう。
(8)〜(9)はソフト、つまり金次第で出来ることと出来ないことの違いもあるんだろうが、トラック数が2しかないというのはDAW（画面イメージ：上）を普段から使っている身としては、使いづらいことこの上ない。

ただ切って貼ってオーバーレイしてるだけでも結構面白いぞこれ。
ソフトはVideoStudioのVer.8。この作業が終わったらVer.9にアップグレードしよう。高機能ないし新製品を求めるのは、もうちょっと色々試してみてからでいいだろうとは思う。もっとも、SONARもバージョンアップをしなきゃならない上にSONARクソ高いので、あんまり豪勢に金を使っちゃうわけにはいかないのが悩ましいところだ。

落ちましたなのだ。

なんかすげえショック。

やる気でねえー

アイマスで無理矢理6人ユニットを作るプロジェクトのその後というか途中経過というかそんな感じのこと。

右の画像のとおり、タイムシートまで作っちゃってたりする気合の入り方に自分でもビックリ。で、もともとは単に音楽だけのつもりで作業してたから、今になって「画像合わせづらいぞゴルァ」状態に陥ってて、オーディオトラックの作り直しまで確定してたりする。墓穴ｗｗｗ

右の画像は下半分が動画編集のシーケンシャルシート、上半分はSONARでのVo.編集画面。Vo.の入りの部分で、上から順に千早・あずさ・伊織・律子の順に並んでるんだけど、律子の声の刻み方がもう滅茶苦茶。Vo.に対する尊敬が足らんとか言わないでくれよ？

それにしても、L4Uの素材収録面倒くせえ・・・カメラの位置が毎回ランダムなのと、ゲームタイトル画面に戻るたびにカタログリロードするのウザいから、なんというか、精神的につらいよ・・・。

でも多分週末には出来上がると思う。ここまでくると最早意地の領域だ。

久しぶりの平日OFF。

とりあえずXbox360を起動してForza2を・・・・
いや・・・・

オンラインで日本語部屋が一個もありませんが何か？
そうなんだよな、平日だもんな。

と、引き下がるのが悔しいので、NINJAやってたkrouを引き込んで、オンラインキャリアをオープンで立ててやってたら、何人か来たことは来た。がしかし、ほとんどの人はダメージありに気付くといなくなっちゃうか、逆走魚雷だったりするｗｗ

そうこうやってたらクイックマッチでSPDNの奴が入ってきて1レース走って去ってったあと、そいつから招待が届いたので行ってみると、そこはクラッシュOFF部屋。英語部屋にはちょくちょく出入りしてるけど、こればっかりは慣れられない。あとSPDNメンバから誘われたのは初めてだった。

相手のレベルはピンからキリまでいたので、たまにはいいかもな。
大体2位〜4位あたりをウロチョロ走ってた。

まー、SPDNっつっても、ホットラップで四百位台後半の奴なので、はっきり言ってたいしたことないけどな。ドラフトで引っ張ってもらってそんなタイムしか出てこないようじゃね。それに口汚く誰かを罵ってたり、運転が雑だったり。チーム間争いが激化した結果、どこのチームも質を維持するのには苦労しているようだ。

http://www.j-league.or.jp/data/2/?league=ync&genre=groupstandings&d=cup&t=ranking&y=NEW0100
- 2008 Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ

目下、2位勝ち点争いでは現時点で勝ち点8のラインでFC東京（次節/東京V-国立競技場）と大分（次節/大宮）が一番の激戦。一方でグループ内争いではグループCがホットだ。キックオフは全会場で6/8の15:00。

サッカーのリーグ戦最終節といえばNHKの多元中継が楽しみではあったんだが、困ったことにナビスコカップではやってくれない。スポンサーの関係だとは思うんだが、NHKの最終節多元中継はすごく面白い、というか会場の切り替え方が上手かったりCMがなかったりと相当出来がいいので、是非やっていただきたい。本当は携帯電話（TV付き）に予備電池抱えてスタジアム行くというのをいっぺんやってみたかったんだけどね。
ちなみにこの日、地上波TVでのサッカー中継はない。NHKはおろか日テレすら、この日はエコ関連特番。ラジオは前日にならないとネット番組表が出てこないので不明 :-(

2005年の最終節はTVに張り付いてたなあ、その五元中継はというと・・・
（括弧内は勝点差/順位）
・C大阪（首位）-FC東京
・川崎F-G大阪（-1/2位）
・新潟-浦和（-2/3位）
・鹿島（-2/4位）-柏
・市原（-2/5位）-名古屋
まあディビジョン1だし、こういう混戦ってのは20年に1回あるかないかという、ある意味で祭みたいなもんだからなあ。ちなみに2005年の最終節C大阪-FC東京は、C大阪のPK失敗とFC東京の試合終了間際89分での得点で衝撃的なドロー。これでG大阪が棚ボタ的初優勝。年間2位から5位が、優勝チームと勝点1点差で並ぶという二度とないであろう混戦だった。

そして、そんな（オオゴト＆大切という意味で）大事なときに限ってチームにいない大久保ｗｗ